2017年05月10日

BCo5月キャンプレポート vol.1



BCo5月キャンプ、無事終了致しました。
今回から数回にわたってキャンプレポートを上げて行きます。









まず今回の想定。

1944年6月 イタリア戦線 チビタベッキア近郊 後方地域
サン・ガレーノ高地の戦闘を終え、ローマ北方にて442連隊と合流すべく待機中。

部隊
B Co/100Bn(Separate)/34Div










エリア全体の写真です。
今回は今年の初めに日本に届いたラージウォールテントとラージフライの初展開ともなりました。
それぞれKP(調理場)とMessHall(食堂)の天幕として使用いたしました。
おかげでかなりメスエリアのグレードアップが図れたかと思います。
バケツの湯沸し、イミュレーションヒーターも4台全部を投入。
洗浄ラインのハバケツ4個と配食ラインのバケツも設置できました。
もちろん食後の食器洗いとして実際に湯を沸かして運用しましたよ♪









KP内部の様子。
フィールドレンジ(野外調理器)は戦後型ですが、実際に使用し3日間調理を行いました。
調理器具も、その多くがWW2期の実物やその同型品を使用しています。
缶詰類は現代の物ですが、ラベルをWW2期のものに張り替えてあり、実際に中身が入っており、3日間の食事で消費しました。
豆や粉物の袋の中身はダミーです。








初日の昼食はコンビーフハッシュ・サンドウィッチとオレンジジュースでした。
レシピは米軍のマニュアルにあるものです。

なお、通常宿営地に到着した最初の食事はKPが立ち上がっていない場合は携帯レーションとなります。









12名分の食事台しか用意できませんでした。実際はもっと多くのテーブル、椅子があることでしょう。
なかなか輸送力の問題で、テーブル4つは厳しかったので2台のみ製作、設置しました。











簡易な昼食の後、KP内の機材と食材の整理を行い、夕食の支度に移ります。
今回は役20名分の用意なので比較的余裕持ってできましたが、本来は100名以上の分量を捌かねばなりません。
糧食班に休みは無く、常に実戦です。







Messhallのボードにメニューを書きました。
兵士達へのサービスの一つですね。





夕食はパンとポークチョップ、茹でブロッコリー、クラムチャウダーでした。
クラムチャウダーはマンハッタン風で、トマトベースの物です。
1940年代では今のクリームタイプよりこちらの方がポピュラーだったようです。

以上で初日のレポートを終わります。
次回は2日目。



インフォメーション。
6月3,4日に京都宇治市近郊にてBCo6月訓練を実施します。
参加資格は「戦う気があるなら誰でもウェルカム!」です。

詳細は後日発表いたします。
基本装備は今回の5月キャンプとさほど変わりません。
1944年夏のイタリア戦線第34師団所属中の第100大隊B中隊を想定します。
参加の希望、詳細の問い合わせはお気軽にどうぞ。









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Posted by 先任  at 09:40 │Comments(0)リエナクト

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