What Price Glory

USARさまのイベント、「6.Jun.1944　ノルマンディ　ラヴィノヴィル近郊の戦い」
レポート　その16です。







ドイツ軍と接触し、激しい銃撃戦の最中。
このイベントではＢＢ弾を使用せずに火薬式のパンパン鉄砲をライフルと一緒に構えて鳴らす事によって発砲の雰囲気を出しています。
撃たれる側も「撃たれた！」と思ったら負傷の演技を始める、実に紳士な遊び方です。　もうゾンビとか何？　って感じですね（ｗ





昼食も行動中に警戒を立てて取ります。
Ｋレーションは米軍のポピュラーな携帯食で本来は空挺部隊等のために開発された物ですが、その利便性から全兵科で喫食されたようです。
まぁ今回は「空挺」なので丁度良いですね。

中身は肉類かチーズの缶詰、クラッカー、チョコバー、ガム、チリ紙、インスタントコーヒーかスープ等で構成されていますが、種類が３種類あり、更に年代によって中身も変わります。







食事後、再び前進を開始。
先の戦闘により退却したドイツ軍を追撃し、目的地を確保するの任務。らしいです。
時間経ちすぎて本当に忘れてきました。。。。（ｗ






いい加減、同じような写真ばかかりで飽きてくるでしょうし、次回あたりで最終回となる予定です。