What Price Glory

USARさまのイベント、「6.Jun.1944　ノルマンディ　ラヴィノヴィル近郊の戦い」
レポート　その14です。



101空挺の506連隊Ｃ中隊長、will大尉より前進の命令が下りました。
我々325グライダーが先頭です。
酷い話や（ｗ

目的であるドイツ軍集結地への攻撃の為、前進を急ぐ。




先頭のポイントマンが地雷にかかり負傷。
分隊長より指示があり、ただちに迂回路の捜索と確認に向う。
同時に後方のＣ中隊長へ報告。




地雷源を迂回し、広場に出た所でドイツ軍と接触、戦闘が開始されました。



分隊長指示の下、BARが援護射撃を開始。
小銃手が敵に対して突撃。



ドイツ軍はＭＧを据えて反撃。
我が分隊は被害を受けて膠着に。



突入は断念して、射撃を継続して敵を張り付かせる。
その間にＣ中隊のパラシューター達が回りこむ、はず（ｗ



BARはこっちへ来い、あっちへ行け、撃て撃て撃て。　　大忙しです。
重いのに。。。。（ｗ

続く。