2013年01月31日

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

正月野営レポを続けます。。。1月中に終わらなくて済みません。
リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9



リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

朝食、そして攻撃の準備を終え、行動開始までの間に一服。

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

攻撃に必要の無い物は後方に残置し、想定後続部隊に任せます。
部隊が前進してくると、後方支援を受ける事ができるようになります。
実際の第100大隊でも支援中隊の功績は大きかったようです。
大隊本部勤だったベテランの話によれば、優秀な将校は常に支援中隊の動向に気を配ったのだそうです。



リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

これは大きな反省点。
昨夜にレインコートでくるんで防護していたライフルですが、夜中に荷物をあさった際に外に出ていたようです。
武器の水濡れや凍結は可能な限り防がなければいけません。
電動ガン以上に実際の銃はデリケートだとも言えます。


リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.9

そして行動開始。
攻撃目標は丘の頂上付近のドイツ軍陣地。
荷物を軽くするために寝具類は残置しましたが攻撃、制圧後に一定期間観測所を維持する必要があるため、糧食等が入った背嚢は装備して登ります。






人気ブログランキングへ
同じカテゴリー(リエナクト)の記事画像
2024年耐寒私物演習 Vol.4
2024年耐寒私物演習 Vol.3
2024年耐寒私物演習 Vol.2
2024年耐寒私物演習 Vol.1
MVG2023 in ASAMA WW2アメリカ陸軍機関銃陣地
2023年BCo新年会レポートVol.3
同じカテゴリー(リエナクト)の記事
 2024年耐寒私物演習 Vol.4 (2024-03-12 06:08)
 2024年耐寒私物演習 Vol.3 (2024-03-09 17:00)
 2024年耐寒私物演習 Vol.2 (2024-03-08 17:00)
 2024年耐寒私物演習 Vol.1 (2024-03-07 22:04)
 MVG2023 in ASAMA WW2アメリカ陸軍機関銃陣地 (2023-06-03 03:25)
 2023年BCo新年会レポートVol.3 (2023-01-27 08:16)

Posted by 先任  at 22:46 │Comments(0)リエナクト

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。