2016年09月29日

リエナクトメント 沖縄大名高地の戦闘 HGG14 vol.1




先日、静岡県御殿場市で開催された沖縄戦リエナクトメントHGG14に日本陸軍の兵士として参加してきました。
今回の想定は大名高地の戦闘であり、部隊は第62師団独立歩兵第22大隊第2中隊第1小隊に定められました。
なおこの部隊では沖縄戦時は九九式小銃が主要されていましたが、三八式歩兵銃で代用統制しております。









当初から雨天が予想されていましたので、現地に着いてすぐに設営を開始。
日本軍の2号天幕を展帳し、宿営及びその他に使用します。

昼食の準備を開始する頃にはすっかり大雨に。

当初、組炊爨で昼食を賄う予定でしたが、あまりの大雨と炊事場がすでに立ち上がっていたので部隊炊飯へと変更。







部隊の大鍋(今回は「炊事班の再現」ではないので、米軍フィールドレンジを使用)で作った食事を当番が天幕まで運び、配食します。
飯盒の蓋を並べ、均等に配分していくことが重要です。

米飯、鯖缶詰、携帯粉味噌による味噌汁 がメニューでした。
携帯燃料をはじめ、色々作って用意してきましたがほとんど他の参加者の目に触れないままゴミにw





まぁ米は普通に炊けていたので普通に美味しかったかと思います。








初日の雨は止みそうにありません。
決して外被や携天着て喜んでるわけではないです。

史実でも沖縄の5月後半は雨が多く、泥濘の中での防御戦闘が各地で行われました。
風呂も入れず、体を拭く事すら贅沢というような劣悪な環境だったことでしょう。
沖縄戦に関して(だけではないですが)は、多数の民間人が巻き込まれた戦闘でもあり、政治的な問題も内包している事でしょうからそれについては触れません。
ただ、従軍した兵士達もまた大変な苦労をした事でしょう。
Reenactingを行うにあたっては敬意、尊敬を持ってあたり、決して「おふざけ」だけでしてはいけないと考えます。





天幕内で座学。
歩兵の基本戦闘について学びます。
ただエアガンで撃ち合いをするサバイバルゲームと違い、リエナクトメントではきちんした部隊、そして各個の行動を理解する必要があります。
これはサバイバルゲームを馬鹿にしたり、リエナクトより下に見てるのではありません。 同じエアガンを使う趣味でも「別のものである」と言う意味で書いています。
※管理人はたまにですが、サバイバルゲームにも参加しています。

以下次回






  


Posted by 先任  at 05:37Comments(0)イベント参加レポート

2016年08月09日

ベトナム1968 BCo/1Bn 35R 4Div ど平日、日帰り訓練会



8月24日に京都府舞鶴近郊でベトナム戦アメリカ陸軍の日帰り訓練を実施します。

目的
60年代アメリカ陸軍における機関銃の運用と、簡易射座の構築を実地にて学習する。
陣地構築、再現Cレーション等により短時間ながらも当時の体験学習を行い、今後のリエナクトに資する。

日時
2016年8月24日 0900 集合 1700頃撤収。
※野営はしませんが、24日に我が家への宿泊が可能です。

参加費
Cレーション費1000円以内。

場所
京都府 舞鶴市近郊
※集合場所は先任宅とします。 場所がわからない参加希望の方には別途、お知らせ致します。

科目
・歩兵分隊におけるMG班の編成と装備
・同運用と役割
・MG 簡易陣地構築

想定
1968年8月 プレイク高原
アメリカ陸軍第4歩兵師団第35連隊第1大隊B中隊

必要装備
※これらの装備品等は基本的に各自で用意していただきますが、どうしても足りないが参加したい場合等はご相談下さい。
※被服、装備等は実物、レプリカを問いませんが、明らかな形状違いや色味の違いはお断りする場合もございますので、事前にご相談下さい。
※武器については当然ながら合法品の「玩具」もしくは無可動品のみです。

被服
ODシャツ(官給品推奨、私物、代用可) ODトランクス(同) ODソックス(同)
TCU(ジャングルファティーグ) 2nd~3rd推奨、4th可。
4師団パッチ(カラー、OD共可)、ネームタブ、ARMYタブ推奨。 無しも可。
GIベルト(黒) バックルはオープン、クローズ共に可。
ジャングルブーツ(2nd~4th)
ブーニーハット推奨 ベースボールキャップ可
ドッグタグ
ポンチョ(ライトウェイト不可)
ポンチョライナー(無くても可)

装備
M1ヘルメット ライナー(ヘルメットについてはWW2型~80年代まで可とするが、チンストラップはODコットンでベイル接合部が金属製の一般的なタイプのみとします)
ヘルメットカバー(前線を想定するため過度な落書き、挟み物を禁じます) ヘルメットバンド。

M1956装備(ナイロン装備を禁じます)
H型サスペンダー、ピストルベルト、ユニバーサルポーチ×2以上、1QTキャンティーン&キャンティーンポーチ×2、FAポーチ。
エントレンチングツール。
他、役職により必要な装備。

武器
M-60機関銃もしくはM-16A1小銃
機関銃手はM1911A1拳銃携行。
各自M26手榴弾3~4携行。
小銃手はバンダリア。
弾薬については各自用意可能なだけ準備。

ライトウェイトリュックサック
ODタオル
メスパンキット
洗面用具など










参加を希望される方は、メッセージやツイッター等でコンタクトをお願いします。

  


Posted by 先任  at 22:46Comments(0)お知らせ