2017年02月25日

リエナクトメント 迫撃砲班 Vol.3

2月に実施しました迫撃砲班リエナクトのレポート第3弾です。





砲の設置が終わったら、砲身内をクリーニングし即応弾薬等を準備して敵の遊撃等に備えます。







雨が強くなってきていた為、砲自体はレインコートでカバーして守ります。
写真にはありませんが歩哨用以外の小銃も天幕内に入れて迫撃砲予備弾薬と一緒に保管してます。
兵器は常に整備、保護しなければあっという間に使い物にならなくなります。

※班長用の壕は別に掘り、そこから指示を出すべきであった。暴露しすぎ。






壕と少し後方に張ったシェルターハーフに別れて各々食事を取ります。もちろんKレーションです。
何度も書いてますが決して美味しい物ではないです。。。が、今回は美味しく感じましたw
※場所と天候からシェルターハーフを張りましたが、状況から言うと天幕を張るべきではなく、また壕との距離も近かった点は改善事項。

この後、日も落ちて夜間状況となりました。
夜間は写真が撮れませんので写真はありません。

壕にもシェルターハーフを使って屋根を半分張りましたが、一晩中続いた雨には不十分でした。
周囲に溝や中に水抜きを掘っていなかった為、壕に侵入してきた雨で水溜りとなり、泥水に浸かった状態で朝まで過ごす事となりました。
オーバーシューを履いていましたが、途中で中にも水が入り、冷たさが足先から全身に。
トイレットペーパーやタバコ等をガスマスクバッグに入れてましたが、それも水没して使い物にならなくなりました。
体験としてはなかなか貴重で辛く惨めな体験ができましたが、きちんと処理すべきであったと考えます。
水も吸ってドロドロになった毛布を被りながら朝まで耐えましたが、これが何日も続くと本当に大変でしょうね。
100大隊の記録でも服が乾く事が無かったとの記述がありますが、本当にすごい事だと実感します。

次回へ続く。

  


Posted by 先任  at 18:00Comments(0)リエナクト

2017年02月24日

リエナクトメント 迫撃砲班 Vol.2



迫撃砲班再現レポート、その2です。



集結地に進入、迫撃砲班の待機位置が示されすぐに装具を下ろして簡易的な掩体を構築します。









攻撃の命令ですが、本日は想定として小銃小隊が斥候を送っている中、集結地にて待機する事となります。
敵からの攻撃準備破砕射撃や襲撃に備え、壕を構築します。



途中、雨が降り出しました。
レインコートや天幕を使って砲や弾薬を保護します。





迫撃砲の掩体は基本として射撃が可能なように構築されます。





壕が仕上がったら迫撃砲を入れて底板を埋めて固定。



コリメーターを取り付けて、コリメーターに付いている水平器を利用して水平を取ります。
続けて標幹とコリメーターを使用して砲撃に必要なゼロベースにセッティングします。
  


Posted by 先任  at 18:00Comments(0)リエナクト