What Price Glory

USARさまのイベント、「6.Jun.1944　ノルマンディ　ラヴィノヴィル近郊の戦い」
レポート　その９です。

２日目の朝を迎えました。




夜はストーブのおかげで快適でしたが、朝方はストーブも消えていたので冷えましたね。
やはり当番を決めて、ちゃんと朝にストーブを炊かなければ。

正直、寝過ごしました（ｗ
６時には起きて朝食の準備と、装具の用意をするつもりだったのですが、目が覚めると７時。
焦りましたわ。。。。
やはり当番を決めて、ちゃんと朝は起こさないと（ｗ






朝食のメニューは比較的、簡単なものにしました。
本当は糧食班だけをしていたい。。。
糧食も戦闘もするのはなかなか厳しい。













配る方も配られる方ももっと人数が居れば絵になるんですけどね～
まぁ仕方ないです。
一番手前の小さな寸胴鍋は現行品で、当時と同様、と言うわけではありません。
便利なので使ってるだけです（ｗ
そのうち、こーゆー代用品を少しでも減らして行きたいですね。
トング、大型スプーン等は当時、もしくは同型の軍用品を使用しています。




メニューはホワイトソースを絡めたパン、現地調達のベーコン（頂いた方、本当にありがとうございました。美味しくいただきました。）
フルーツ、コーヒー。　＋チョコレートバーを配布。