2013年01月07日

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.5

WW2 アメリカ陸軍 第100歩兵大隊リエナクトメント
Bco新年会 レポの5です。

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.5

穴掘りも順調に暗くなるまで続けられ、所定の構築が完了しました。

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.5

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.5
仮眠所は、シェルターハーフを2組使用して設営。
地面を掘って半地下にする事で、寒さを防ぎ、また急は砲撃への対処としています(それには浅いですが)

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.5

リエナクトメント 2013BCo新年会 Vol.5
ようやく作業も一段落して、ほっと一服。
疲れた表情や軍服の汚れは「撮影会」ではなかなか表現できないものですね。
やはり、実際にやってみるに限ります。
これでも警戒や行軍距離等を考えるとまだまだ足りないのですが。。。そこは現実として難しい部分ですね。
どのラインで妥協するか、と言うポイントかと思います。

次回、vol.6はお楽しみの晩御飯です♪






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Posted by 先任  at 22:05 │Comments(3)リエナクト

この記事へのコメント
突然で申し訳ありません。
いつも装備のご参考にさせて頂いています。
少しお訪ねしたいのですがM36ミュゼットバッグの中身でシェルターハーフとウールブランケットはどのように収納していたのでしょうか?当時の写真をみても外に巻きつけていたりなかったり、再現に高評のあるバンドオブブラザーズでも巻きつけていませんでした・・・ご存知ありませんでしょうか?
Posted by 空挺 at 2013年01月13日 11:59
コメントありがとうございます。初めまして!

私は空挺は専門外ですし、正直わかりません、と言うのが本音ですが。。。

行動や、その時の状況にもよるかと思いますが、空挺でも特に第一陣で降下し、戦闘にあたる部隊などは持ってない可能性もあるかと思います。
シェルターとブランケットをロールにして、ミュゼットバッグの下に吊り下げているのも見た事があります。グライダーではそれが一般的だったかもしれません。
また、降下作戦ではないバルジ戦での写真で、ブランケットとシェルターのロールをロープで肩から下げて歩いている物もあります。

ミュゼットバッグに馬蹄型に巻きつける場合もあるでしょうし。。。、

まぁ様々なパターンがあったと思いますので、シチュエーションに合わせて必要か否か、持ち運びが可能か否か、等を考察してみるのは良いと思います。


あまりお答えになってなくてすみません。
Posted by 先任 at 2013年01月15日 23:27
追伸。
バンドオブブラザーズは素晴らしいドラマで、比較的考証もしっかりしていると思いますが、必ずしも正解ばかりでは無いと思います。
場面によっては間違っていたり、持っている筈の装備をもっていなかったり、もありますよ(笑)
Posted by 先任 at 2013年01月15日 23:34
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