2015年12月03日
"リエナクトメント" BCo新年会2016のお知らせ。
正月ですので、今年も恒例の兵隊生活体験会としてリエナクトメントを実施します。
参加資格はリエナクトの目的を理解し、下記の装備を「必ず」守れる方ならどなたでも歓迎いたします。
目的
・冬季装備を使用しての前進、攻撃要領の体験。
・WW2イタリア戦線冬季におけるアメリカ陸軍日系部隊(第100大隊)兵士の生活の一部を可能な範囲で再現し、体験する。
日時
2016年1月2日~3日にかけて。
※状況中は緊急時、必要時を除き駐車場所等への移動はできません。
状況中は緊急連絡手段(携帯など)を除き、現代品の使用、持ち込みは禁止します。
場所
京都府舞鶴市 近郊
(参加される方には詳細を連絡致します)
参加費
糧食支給の為の実費を割り勘でお支払い頂きます他、参加費は不要です。
糧食代は4食支給で2000程度円とします。
想定 ※変更の可能性あり。
1944年1月 イタリア戦線 カッシーノ近郊 マジョ高地群
Hill 1190
部隊 3pt/B Co/100Bn/133Reg/34Div
※アメリカ陸軍第34師団 第133連隊 第100大隊 B中隊 第3小隊。
被服・装備
※ 実物、複製品、代用品の使用可。
・複製品については極端に形状、素材が違っていたり色が違っていなければ使用可能。
判断が付かない場合は問い合わせ下さい。
・代用品についても複製品に準じます。
※ 被服、装備はすべて「推奨ではなく、必須」です。 無い場合、忘れた場合は参加できません。
・被服
ODフィールドジャケット(M41ジャケット)※34師団章縫付け
もしくはウィンタースコンバットジャケット(タンカース) ※34師団章縫付け
ウールパンツ
もしくはウィンタースコンバットトラウザーズ重ね履き可。
ウールシャツ
M43サービスシューズ
レギンス
オーバーシューズ
ニットキャップ(形状、色が著しく違う複製品は使用不可)
ウールグラブ若しくはレザーパームグローブ(重ねての使用可)
マフラー(色が著しくおかしくしくなければ可、毛布切断マフラー可)
防寒下着上下(ウール50、コットン50混紡の物のみ代用可)
ウールセーター(5ボタン、スリーブレス可)
ウールオーバーコート(ウィンタースコンバットジャケット着用時は不可)
レインコート
・装備
ハバーザック
Tボーンショベル
M1923カートリッジベルト
水筒
包帯ポーチ
銃剣
ガスマスクバック(ライトウェイト)
M1ヘルメット ※34師団章をペイント
(プラスチックヘルメット不可、ヘルメットネットはラージメッシュのみ可)
ハーフテント(OD、カーキ共に可、カーキ推奨)
ウールブランケット×1
・使用可能火器
M1ライフル
BAR、M1カーバイン等は要相談
これらの装備類は原則、自弁でご用意いただきますが、「どうしても○○だけ用意が難しい」等の場合、余剰品のレンタルもしくは販売できる場合もあります。
ご相談下さい。
階級(役職)
・事前に指名
・基本的に兵階級のみの募集です。将校、下士官での参加者は、その階級に見合った役職を行っていただく必要があります。
給食
・1日目昼食 Bレーション
・1日目夕食 Cレーション
・2日目朝食 Kレーション
・2日目昼食 Kレーション
細部、規定については皆様のご意見、希望を反映しつつ変更、追加する可能性があります。
参加希望調査をしますので、希望される方は此方への書き込み、ツイッター、メッセージ等でお知らせ下さい
質問・疑問については遠慮なく書き込みをお願いします。
※冬季、山間部での野営であり、装備規定に満たない方の参加はできません。
※あくまで有志による私的キャンプです。事故、怪我等に関しては参加者個人の自己責任に帰するものとします。
(※このページは逐一更新する可能性があります)
参加資格はリエナクトの目的を理解し、下記の装備を「必ず」守れる方ならどなたでも歓迎いたします。
目的
・冬季装備を使用しての前進、攻撃要領の体験。
・WW2イタリア戦線冬季におけるアメリカ陸軍日系部隊(第100大隊)兵士の生活の一部を可能な範囲で再現し、体験する。
日時
2016年1月2日~3日にかけて。
※状況中は緊急時、必要時を除き駐車場所等への移動はできません。
状況中は緊急連絡手段(携帯など)を除き、現代品の使用、持ち込みは禁止します。
場所
京都府舞鶴市 近郊
(参加される方には詳細を連絡致します)
参加費
糧食支給の為の実費を割り勘でお支払い頂きます他、参加費は不要です。
糧食代は4食支給で2000程度円とします。
想定 ※変更の可能性あり。
1944年1月 イタリア戦線 カッシーノ近郊 マジョ高地群
Hill 1190
部隊 3pt/B Co/100Bn/133Reg/34Div
※アメリカ陸軍第34師団 第133連隊 第100大隊 B中隊 第3小隊。
被服・装備
※ 実物、複製品、代用品の使用可。
・複製品については極端に形状、素材が違っていたり色が違っていなければ使用可能。
判断が付かない場合は問い合わせ下さい。
・代用品についても複製品に準じます。
※ 被服、装備はすべて「推奨ではなく、必須」です。 無い場合、忘れた場合は参加できません。
・被服
ODフィールドジャケット(M41ジャケット)※34師団章縫付け
もしくはウィンタースコンバットジャケット(タンカース) ※34師団章縫付け
ウールパンツ
もしくはウィンタースコンバットトラウザーズ重ね履き可。
ウールシャツ
M43サービスシューズ
レギンス
オーバーシューズ
ニットキャップ(形状、色が著しく違う複製品は使用不可)
ウールグラブ若しくはレザーパームグローブ(重ねての使用可)
マフラー(色が著しくおかしくしくなければ可、毛布切断マフラー可)
防寒下着上下(ウール50、コットン50混紡の物のみ代用可)
ウールセーター(5ボタン、スリーブレス可)
ウールオーバーコート(ウィンタースコンバットジャケット着用時は不可)
レインコート
・装備
ハバーザック
Tボーンショベル
M1923カートリッジベルト
水筒
包帯ポーチ
銃剣
ガスマスクバック(ライトウェイト)
M1ヘルメット ※34師団章をペイント
(プラスチックヘルメット不可、ヘルメットネットはラージメッシュのみ可)
ハーフテント(OD、カーキ共に可、カーキ推奨)
ウールブランケット×1
・使用可能火器
M1ライフル
BAR、M1カーバイン等は要相談
これらの装備類は原則、自弁でご用意いただきますが、「どうしても○○だけ用意が難しい」等の場合、余剰品のレンタルもしくは販売できる場合もあります。
ご相談下さい。
階級(役職)
・事前に指名
・基本的に兵階級のみの募集です。将校、下士官での参加者は、その階級に見合った役職を行っていただく必要があります。
給食
・1日目昼食 Bレーション
・1日目夕食 Cレーション
・2日目朝食 Kレーション
・2日目昼食 Kレーション
細部、規定については皆様のご意見、希望を反映しつつ変更、追加する可能性があります。
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質問・疑問については遠慮なく書き込みをお願いします。
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(※このページは逐一更新する可能性があります)
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