2019年04月21日
イタリアンフロント1944”Battle of Belvedere” 開催告知
4月も半ばを過ぎ、平成もあと10日ほどとなりました。
我々BCo/100Bnとドイツ軍戦史研究団体 Lueders Kaserneの共同主催により、リエナクトメントを実施いたします。
おそらく平成最後のリエナクトメントとなるでしょう。
詳細は下記の通りです。

アメリカ陸軍での参加を希望される方は下記、要綱を良くお読みの上でメッセージやTwitter等でコンタクトして下さい。
またドイツ軍での参加についてはドイツ軍戦史研究団体 Lueders Kaserneにお問い合わせ下さい。
今回は「見学枠」を設けます。
見学については末尾参照のこと。
イベント名
・イタリアンフロント1944”Battle of Belvedere”
目的
・イタリア戦線初夏を想定した前線における小銃分隊の行動の再現及び体験。
日時
2019年4月28日〜29日にかけて。
(1夜2日の連続状況)
※状況中は緊急時、必要時を除き駐車場所等への移動はできません。
状況中は緊急連絡手段(携帯電話)及び健康上の携行物(服用薬等)を除き、現代品の使用、持ち込みは禁止します。
また戦闘状況の再現ですので、飲酒は厳禁です。当時にないパッケージの飲料、食糧も持ち込みを禁止します。
場所
静岡県富士宮市 NMVA朝霧高原野営場。
(場所が判らない方には別途連絡いたします。)
参加費
4500円(会場使用費+糧食費2500円)
想定
1944年6月 イタリア戦線 ヴェルベデーレ近郊
部隊3pt/B Co/100Bn/442RCT
被服・装備
※ 複製品、代用品の使用可。
・複製品については極端に形状、素材が違っていたり色が違っていなければ使用可能。
判断が付かない場合は問い合わせ下さい。
・代用品についても複製品に準じます。
※ 被服、装備は「必須」とする物が無い場合、忘れた場合は参加できません。
※「推奨」は無くても参加できるが、有るとより良い物を指します。
・被服(すべて必須)
ODタンクトップ
ODショーツ
ODウールクッションソックス
ウール(マスタード)シャツ(34師団章着用)
ウール(マスタード)トラウザース
トラウザースベルト
ODフィールド(M41)ジャケット(34師団章着用)
M43サービスシューズ及びレギンス
レインコート ☆ハバーサック
・装備(「推奨」以外はすべて必須) ☆装備位置
ハバーザック
Tボーンショベル ☆ハバーサック
M1923カートリッジベルト
水筒 ☆右腰
包帯ポーチ ☆左横
銃剣 ☆左腰またはハバーサック
ガスマスクバック(ライトウェイト)カーキ(面体無くても可)
M1ヘルメット ※34師団章ペイント必須
(固定ベイル推奨、可動ベイル可、プラスチックヘルメット不可)
ハーフテント(OD、カーキ共に可、カーキ推奨)
※スナップボタンのタイプは不可
ウールブランケット×1
☆テントロールで携行
メスキット ☆ハバーサック・メスキットポーチ
・火器
M1ライフル
バンダリア 1~2本
手榴弾 1~3発
BAR(指名)
・「推奨」被服
防寒アンダーシャツ(着用は任意)
防寒アンダーパンツ(着用は任意)
ドックタグ(ボールチェーン。又は紐)
ニットキャップ(形状、色が著しく違う複製品は使用不可。実物推奨)
ハンカチ
・「推奨」装備
M36サスペンダー ※ストラップ切断品のみ使用可能
M1ヘルメット ※固定ベイル
ヘルメットネット(スモールメッシュ官給型。他は不可)
・「推奨」するハバーザック入り組品
ウィンターアンダーシャツ(未着用時)
ウィンターアンダードラウアー(未着用時)
ウールクッションソールソックス 1~2足
レインコート
メスキット
(以下任意)
ハックタオル
洗面セット
ハンカチ
発砲現示としてパンパン銃と火薬をご用意下さい。
パンパン銃は100円均一ショップ等でも販売されていますが、日本製のものが不発が少なくお勧めいたします。
これらの装備類は原則、自弁でご用意いただきますが、「どうしても○○だけ用意が難しい」等の場合、余剰品のレンタルもしくは販売できる場合もあります。
ご相談下さい。
再現時期から冬季被服は使用不可です。
但し、急激な天候気象の変化に備え、防寒対策を車両で準備しておいて下さい。
(ウールオーバーコート、ウィンタースコンバットジャケット、ウールセーター等)
当日、安全を考慮して必要と認めた場合に使用します。
・その他
髪型
サイド、後部は短く、モミアゲは耳の穴より上で整えて下さい。(長髪の場合分からない様に極力工夫して下さい。)
眼鏡
ボストンフレーム
時計
当時のスクエア又はオーバルタイプの私物品。
(無くても可)
ウール、金属アレルギー等有る方はご相談ください。
階級(役職)※事前に指名
※基本的にPvt 兵のみの募集です。
宿営
状況下によるビバーク。
給食
・1日目昼食 10-in-1レーション
・1日目夕食 10-in-1レーション
・2日目朝食 10-in-1レーション
・2日目昼食 10-in-1 レーション
細部、規定については参加人員により変更、追加する可能性があります。
参加希望調査をしますので、希望される方は此方かメッセージでお知らせ下さい
質問・疑問については遠慮なく書き込みをお願いします。
※山間部での野営であり、装備規定に満たない方の参加はできません。
※あくまで有志による私的キャンプです。事故、怪我等に関しては参加者個人の自己責任に帰するものとします
見学について
見学は入場料として1人2000円頂きます。
飯、宿営等へのフォローはありません。
天幕地域は状況に影響の無い場所を当方で指定させていただきます。
状況中のフィールドへの出入りは主催側案内時のみとします。
場内での飲酒及び、状況へ影響を与える騒ぎ、車両の使用を禁止させていただきます。






我々BCo/100Bnとドイツ軍戦史研究団体 Lueders Kaserneの共同主催により、リエナクトメントを実施いたします。
おそらく平成最後のリエナクトメントとなるでしょう。
詳細は下記の通りです。

アメリカ陸軍での参加を希望される方は下記、要綱を良くお読みの上でメッセージやTwitter等でコンタクトして下さい。
またドイツ軍での参加についてはドイツ軍戦史研究団体 Lueders Kaserneにお問い合わせ下さい。
今回は「見学枠」を設けます。
見学については末尾参照のこと。
イベント名
・イタリアンフロント1944”Battle of Belvedere”
目的
・イタリア戦線初夏を想定した前線における小銃分隊の行動の再現及び体験。
日時
2019年4月28日〜29日にかけて。
(1夜2日の連続状況)
※状況中は緊急時、必要時を除き駐車場所等への移動はできません。
状況中は緊急連絡手段(携帯電話)及び健康上の携行物(服用薬等)を除き、現代品の使用、持ち込みは禁止します。
また戦闘状況の再現ですので、飲酒は厳禁です。当時にないパッケージの飲料、食糧も持ち込みを禁止します。
場所
静岡県富士宮市 NMVA朝霧高原野営場。
(場所が判らない方には別途連絡いたします。)
参加費
4500円(会場使用費+糧食費2500円)
想定
1944年6月 イタリア戦線 ヴェルベデーレ近郊
部隊3pt/B Co/100Bn/442RCT
被服・装備
※ 複製品、代用品の使用可。
・複製品については極端に形状、素材が違っていたり色が違っていなければ使用可能。
判断が付かない場合は問い合わせ下さい。
・代用品についても複製品に準じます。
※ 被服、装備は「必須」とする物が無い場合、忘れた場合は参加できません。
※「推奨」は無くても参加できるが、有るとより良い物を指します。
・被服(すべて必須)
ODタンクトップ
ODショーツ
ODウールクッションソックス
ウール(マスタード)シャツ(34師団章着用)
ウール(マスタード)トラウザース
トラウザースベルト
ODフィールド(M41)ジャケット(34師団章着用)
M43サービスシューズ及びレギンス
レインコート ☆ハバーサック
・装備(「推奨」以外はすべて必須) ☆装備位置
ハバーザック
Tボーンショベル ☆ハバーサック
M1923カートリッジベルト
水筒 ☆右腰
包帯ポーチ ☆左横
銃剣 ☆左腰またはハバーサック
ガスマスクバック(ライトウェイト)カーキ(面体無くても可)
M1ヘルメット ※34師団章ペイント必須
(固定ベイル推奨、可動ベイル可、プラスチックヘルメット不可)
ハーフテント(OD、カーキ共に可、カーキ推奨)
※スナップボタンのタイプは不可
ウールブランケット×1
☆テントロールで携行
メスキット ☆ハバーサック・メスキットポーチ
・火器
M1ライフル
バンダリア 1~2本
手榴弾 1~3発
BAR(指名)
・「推奨」被服
防寒アンダーシャツ(着用は任意)
防寒アンダーパンツ(着用は任意)
ドックタグ(ボールチェーン。又は紐)
ニットキャップ(形状、色が著しく違う複製品は使用不可。実物推奨)
ハンカチ
・「推奨」装備
M36サスペンダー ※ストラップ切断品のみ使用可能
M1ヘルメット ※固定ベイル
ヘルメットネット(スモールメッシュ官給型。他は不可)
・「推奨」するハバーザック入り組品
ウィンターアンダーシャツ(未着用時)
ウィンターアンダードラウアー(未着用時)
ウールクッションソールソックス 1~2足
レインコート
メスキット
(以下任意)
ハックタオル
洗面セット
ハンカチ
発砲現示としてパンパン銃と火薬をご用意下さい。
パンパン銃は100円均一ショップ等でも販売されていますが、日本製のものが不発が少なくお勧めいたします。
これらの装備類は原則、自弁でご用意いただきますが、「どうしても○○だけ用意が難しい」等の場合、余剰品のレンタルもしくは販売できる場合もあります。
ご相談下さい。
再現時期から冬季被服は使用不可です。
但し、急激な天候気象の変化に備え、防寒対策を車両で準備しておいて下さい。
(ウールオーバーコート、ウィンタースコンバットジャケット、ウールセーター等)
当日、安全を考慮して必要と認めた場合に使用します。
・その他
髪型
サイド、後部は短く、モミアゲは耳の穴より上で整えて下さい。(長髪の場合分からない様に極力工夫して下さい。)
眼鏡
ボストンフレーム
時計
当時のスクエア又はオーバルタイプの私物品。
(無くても可)
ウール、金属アレルギー等有る方はご相談ください。
階級(役職)※事前に指名
※基本的にPvt 兵のみの募集です。
宿営
状況下によるビバーク。
給食
・1日目昼食 10-in-1レーション
・1日目夕食 10-in-1レーション
・2日目朝食 10-in-1レーション
・2日目昼食 10-in-1 レーション
細部、規定については参加人員により変更、追加する可能性があります。
参加希望調査をしますので、希望される方は此方かメッセージでお知らせ下さい
質問・疑問については遠慮なく書き込みをお願いします。
※山間部での野営であり、装備規定に満たない方の参加はできません。
※あくまで有志による私的キャンプです。事故、怪我等に関しては参加者個人の自己責任に帰するものとします
見学について
見学は入場料として1人2000円頂きます。
飯、宿営等へのフォローはありません。
天幕地域は状況に影響の無い場所を当方で指定させていただきます。
状況中のフィールドへの出入りは主催側案内時のみとします。
場内での飲酒及び、状況へ影響を与える騒ぎ、車両の使用を禁止させていただきます。




2025年1月25、26日 ヴィクトリーショー「野戦糧食」出展!
2025年 BCo主催 新年会について。
2025年 B Co新年会のお知らせ
第106回ビクトリーショー、展示!
MVG2024 におけるKP再現について。
第105回ビクトリーショー、展示!
2025年 BCo主催 新年会について。
2025年 B Co新年会のお知らせ
第106回ビクトリーショー、展示!
MVG2024 におけるKP再現について。
第105回ビクトリーショー、展示!